低い身長がコンプレックスな保健室教諭・つぼみ。 セクハラされた所を助けられ、つぼみの一言で鳳先生の野獣スイッチがONに!
私たちは正常位が出来ない!? 登場人物
小宮つぼみ
保健室教諭で新任で学園に着任する。当時は舐められたくなくて必死で頑張っていた。
鳳先生
身長188cmでイケメン。セクハラの現場でつぼみを助け、彼女の一言から野獣に豹変する。
私たちは正常位が出来ない!? 公式あらすじ
「声我慢してる?でもそれ男の興奮を煽るだけだから」
ナカでばらばらと動く太い指。 何度も奥まで弄られて、もう声がでちゃう…!
保健室教諭・つぼみの憧れの人は、身長188cmで男らしい鳳先生。
でも、147cmで貧相な自分は相手にされないに決まってる…。
自信のないつぼみに鳳は、
「これでも女扱いされないなんて思ってる?」
と強引にキスをしてきて…!?
憧れの彼の大きな手に包まれる、初めての快感…。
だけど、こんなに身長差があったらエッチの体位も大変!? 凸凹な2人にぴったりの
「一番きもちいい体位」って――…?
作品内容
◆作品名:私たちは正常位が出来ない!?~凸凹な2人のエッチ事情
◆作者:春夏冬キナ
◆対応キャリア:docomo・au・softbank
◆配信数:3話まで配信中
◆ポイント:50pt
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二人の様子を妄想
つぼみは鳳に何をされようと、イヤだと言わなかった。
それに、鳳がどんな要求をしても、素直に応じてくれる女だった。
それほど美人というほどでもないのに、鳳がつき合っているのは、そういった女だからである。
重ねた状態で通路に入れた二本の指を、鳳は横に開いた。
指先を折り曲げるようにして、天井に隆起している山脈の両サイドにある、Gスポットと思われるあたりを、押しながら軽く引っ掻く。
「ああ、オシッコ、チビりそう」
つぼみほ体をよじった。
つぼみはベッドに倒れ込んだときから、鳳の欲棒をしっかりとつかんで、しごき続けていた。
しかし、あまりにも強い快撼のために、欲棒をしごくほうがお留守になった。
Gスポットのあたりを押す度に、通路ほ弛やかに締めつけてくる。
「ねえ、そこを押されると、オシッコ、チビりそうになるの」
体をよじりながら、つぼみは叫ぶ。
いつものセリフだった。
つぼみはGスポットのあたりを押されるといつもそう言うのだ。
そう言いながら、これまでつぼみは本当にチビッたことは一度もない。
「チビりたかったら、チビッてもいいよ」
鳳は耳元で囁きながら、指を動かし続けた。
蜜液の湧出量が急激に増加した。
「あーつ、あっ……」
つぼみはのけぞった。
通路がヒクヒクとひくつく。
それは、つぼみがクライマックスに近づいたことを物語っていた。
鳳は指を引き抜くと、仰向けになって、上からひとつになるように、とつぼみに言った。
つぼみは素直に鳳をまたいで、欲棒をつかんで女芯に導いた。
ゆっくりと、腰をおろす。
つぼみのなめらかな温かさの中に、鳳の欲棒は迎え入れられた。
女上位の形になったのだ。
つぼみは鳳の胸に置いた手で体のバランスを取りながら、ゆっくりと体を前後にスライドさせはじめた。
「ああっ……」
動きながらつぼみはつぶやき、鳳にしがみつく。
その度に、女体が小刻みに痙攣した。
女上位は、動きの主導権は女の側にある。
そのために、女は自分が一番感じるペースで動くようになるので、簡単にクライマックスに達してしまう傾向がある。
今のつぼみがそうだった。
「ごめんなさい……」
つぼみは鳳にしがみついてそう口走った。
「ごめんなさい、わたし、ああ……」
つぼみは鳳の体の上で、ピーン、と両足を揃えて伸ばした。
密着させていた胸を離し、背中をそ反らして全身を痙攣させる。
通路が欲棒を吸い込んで締めつけた。
あっさり、クライマックスに達してしまった。
ごめんなさい、と言ったのは、先に達してしまうことの許しを請うためだった。
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