第8話 ちょいブスはダメな男も巨乳で癒やして励ましセッ○スしてくれる ネタバレ
「あーあ…今日の面接も散々だったなあ…」
拓巳は大学4年生になり、 就活もラストスパートに差し掛かったのでした。
周りの学生達が就職先を決めていく中、 拓巳は内定の一つも決まらずにいたのです。
面接で、 一番努力したことを聞かれても祥子とヤってばっかりの1年間で答 えようがない。
アパートに帰宅して玄関口に座り込みながら靴を脱いでいると、 待っていた祥子が出てきました。
「お帰りなさい、どうでしたか?」
「…」
半ば落ち込んでいる拓巳は、 玄関口に座り込んだまま背中越しで首を横に振るだけです。
祥子の方は早めに就職が決まったので、 拓巳の就活をサポートするために家事を引き受け、 半同棲状態の生活になっていたのです。
頑張っている拓巳に、祥子も上手い言葉が見つかりませんが、 ガックリと肩を落として落ち込む拓巳を祥子は元気づけようとしま す。
「今日もおっぱい、いりますか?」
服を上に持ち上げて、 ブラジャーを身につけた巨乳をさらけ出したのです。
「お…おっぱい!…おっぱい…おっぱい…」
祥子におっぱいを促された拓巳は、 乳首に吸い付きたい一心でフラつきながらおっぱいの元へ向かうの です。
赤ん坊のように、おっぱいにしゃぶりついて顔を埋めていると、 嫌な就活の事も忘れられて癒されるのです。
「おっぱい…最高…」
祥子に膝枕をしてもらいながら巨乳に吸い付く。
その間、祥子の左手でチ●ポをシゴいてくれる。
「拓巳さん、赤ちゃんみたいです」
「ゴメンな…ダメな彼氏でさ…」
内定も無い不甲斐なさから、拓巳は祥子に謝ります。
たまたま合う会社が無かっただけだと言って拓巳を励ます祥子。
チ●ポが太く硬くなってきたのですが、 疲れている拓巳を動かないようにさせ、 祥子自らパンツを脱ぎ自らマ●コにチ●を挿れる騎乗位。
「はあっああああ〜…」
一心不乱に腰を振りまくる祥子を見た拓巳は、 以前よりエロくなってきた身体といい、セッ●スが上手くなってきたと実感。
祥子のエロさの変化に伴ってか、拓巳は気持ちいいセッ●スをし過ぎて就職する意味が分からなくなってきて、 就活自体どうでもよくなってくるのでした。
翌朝…
「いけね!エントリーシート書かねーと!!」
昨日はセッ●スをしてそのまま寝てしまったので、 エントリーシートをまだ書いていませんでした。
焦って飛び起きた拓巳は、何故かチ●ポに違和感。
よく見ると、祥子が布団の中に潜り込んでチ●ポを咥えていたのです。
拓巳を元気にさせようと思ったらしく…
「おかげで、今日も頑張れそうだ!」
結局、そのままフ●ラしてもらってエントリーシートは午後から書くことにしますが…